ナースのイロハ~看護師役立ち情報ブログ~

救急看護師ハチオが、これから看護師を目指している方々や、実際に看護師として頑張っている方々へ向けて、「お役に立てる情報」をお届けしていこうと思い、立ち上げたブログです。ご愛読していただけると嬉しいです。どうぞ宜しくお願いします。

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【看護師を目指す全ての人へ】看護師への道のりを詳しく徹底解説!

(2019/8/11更新)

どうも救急ER看護師のハチオです。

今日はこれから看護師になろう!と志を持った皆様に向けて、私の経験や知識をフル活用して、看護師になるまでの道のりについて、詳しく書いていきたいと思います。

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よろしければ参考までにご覧ください。

まず看護師とは…

看護師とは何なんでしょうね。私もわからなくなることがあります。目の前の患者さんを助ける人?給料が良い職業?3K(汚い、臭い、きつい)の代表?

人それぞれに考え方があると思いますが、単純に…看護を担う専門職だそうです。そんなことわかるわぁぁーー!!と言いたくなりますが、私が看護専門学校に入学して、一年生の最初の頃に教員に言われてきたことは…

①医師とともに医療が安全に行われるよう診療の補助”を行う人。

②患者さんの日常生活の援助を行う“療養上の世話を行う人。

この2つが代表的な看護師のやるべきこと…になります。

実際に私が働いてみて感じたことは、急変した患者さんを目の前にして、冷静さがまず必要です。(と言っても毎日焦って焦って仕事していますが…)そして看護の専門的な知識や技術が必要になってきます。正直、日々勉強です。これに尽きます。そんなに勉強することある?と、私も最初は疑問に思ってましたが…働いてみてわかったことは…日々勉強。これに尽きます。

また、日本では、人口の高齢化により、看護師の需要はますます高まっています。私の見解では(単純に誰でも気付いてるとは思いますが…)今後の日本にとって欠かせない仕事のひとつになることは間違いないでしょう!

看護師の仕事の内容とは!

もう少し噛み砕いて書いていきますね。

看護師の仕事のひとつとして、医師が患者さんを診療する際に、医師の近くで空気を読みながら診療の補助をやっていきます。

外科であれば、医師がその時に欲しい医療機器をすぐに手元に置いたり渡したり、時には汗を拭いたり、医師と一緒にケガしている部分にガーゼで保護したり包帯を巻いたり…と言ったところでしょうか。

内科であれば、医師がその時に欲しい薬剤や点滴を準備して渡したり、点滴が必要な患者さんの血管に針を刺してルートを挿入したり、血圧や脈拍やSPO2を計測したり…と言ったところでしょうか。

数えればキリがないですが、とにかく医師のサポートにまわります。つまり、今患者さんがどういう状況なのか?そしてその患者さんに対して医師はどう考えてどのような処置を行おうとしているのか…を先読みしながら準備してサポートにまわっていかなければなりません。だからこそ、人間の体について学ばなければならないですし、疾病に関しての病態や治療方法、どういう医療機器を使うのかも学んでいかなければなりません。さらに日進月歩で変わっていく医療の世界…もうこれは毎日勉強あるのみです。仕方ありません。勉強することで、より患者さんを救えるし、自分への自信にも繋がってきますから。看護の道は決して甘くはありませんが、それが診療の補助というものではないでしょうか。

また、療養上の世話とは、健康ではない患者さん、あるいは乳幼児やお年寄りのように自分で自分のことができない人たちの生活を援助していくことです。なんだかフワっとしてますが、具体的に言いますと、ご飯が食べれず栄養失調に陥ってる人が少しずつご飯を食べられるように援助していくことや、足を骨折している人が、転倒しないように、かつ少しでも早く歩けるようにリハビリの手助けや歩行の援助をしていく。まぁ、例え話ですが、そういった生活の質(QOL)を高める援助を行っていくことです。療養上の世話に関しては、看護師の腕のみせどころだと私は感じています。看護師の接し方や退院までの計画のやり方次第で、患者さんの回復の進み具合や、退院後の生活に、かなり影響を及ぼします。そしてやはりこれもまた毎日勉強あるのみです。どうお世話をしていくかは経験もあると思いますが、まずは知識がないと始まらないですからね(泣)

看護師の仕事は、大変であることは間違いありませんし、私自身、プレッシャーやストレスも日々すごく感じています。しかしそのぶんやり甲斐もあります!看護師の仕事は責任重大であり、時には鬼のような先輩から厳しいことを要求されることも多々あります(泣)そのことは肝に銘じておいたほうがいいかもしれません(笑)

看護師の活躍の場はどういうところがあるの?

看護師の活躍の場としては、病院ばかりでなく、診療所、訪問看護ステーション、市町村の役所、学校、事業所、老人保健施設、保育所、特別養護老人ホーム、旅行添乗員、オリンピック会場…など、あらゆる場での活躍が期待されますね。今後、国は訪問看護に力を入れると発表しているので、その需要は大きくなるのではないでしょうか?また、オリンピックやラグビーなど、今後日本を盛り上げることが予想されるイベントにも看護師は絶対不可欠!今後、活躍の場は広がっていくのではないでしょうか?

また、男性看護師も活躍の場が広がりつつあるみたいです!私も男性看護師として働いてますが、力仕事や患者さんのトランス(例えばベッドから車椅子への移乗など)には重宝されています(笑)

看護師になるには…

シンプルに看護師への道のりを説明しますと、「看護学校に入学する→学校の単位を全て合格する→看護師国家試験に合格する→就職先を決める」という流れになります。

また、看護師になるにはいろいろな方法があり、人それぞれ置かれた状況に合わせて選択することができます。下記の情報と併せてご自身の経歴も交えて決めていかれてはどうでしょうか。参考にしてください!

高校卒業後に看護師免許をとる場合

ひとつは、看護大学、統合カリキュラム校に4年間通うことで、看護師国家試験の受験資格を得ることができます。看護大学では、希望がある方は保健師助産師の受験資格を得ることができます!これは魅力的ですね。道は広がると思います。また、看護大学では、学士として。統合カリキュラム校では高度専門士として認定され、ともに大学院に進学することもできます。私はそこまで考える余裕はありませんでしたが…(汗)

もうひとつは、看護専門学校、短期大学に3年間通うことで、看護師国家試験の受験資格を得ることができます。私はこれにあたります。社会人の方はこのコースが多いのではないでしょうか。ちなみに、この課程で看護師資格を持った人は、保健師あるいは助産師になるためには、それぞれの養成課程に進学する必要があります。(大学への編入も含めて)なので、保健師や助産師を目指す人は最初から大学へ通ったほうが近道なのかもしれませんね。

中学卒業後に看護師免許をとる場合

高等学校5年一貫教育のコースに通うことで、看護師国家試験の受験資格を得ることができます。これは看護師になるための最短コースになるのではないでしょうか。若いうちから看護師を目指している方にはこのコースがおすすめです。

准看護師免許取得後、看護師学校に進学して看護師免許をとる場合

まず准看護師免許を取り、准看護師となります。高校卒業者の場合、ただちに2年間の看護師課程に進学できます。卒業時には専門士、准学士となり、看護師資格を取りさえすれば、保健師、助産師課程の養成校に進学することができます。また、大学への編入もできます。
中学卒業者の場合は、3年間の准看護師としての実務経験の後に進学となりますが、この場合は高等学校専攻科や短期大学には入学できません。

また、7年間の准看護師の実務経験の後、2年間の通信制看護学校を修了して看護師国家試験受験資格を得られます。これは准看護師として働きながら単位を取るもので、臨地実習が少ないカリキュラムになってきます。

看護学校ではこのようなことを学ぶ!

日本では、看護師免許を取るための基準が国によって定められています。それに基づき、各学校で独自のカリキュラムに沿って、看護学を学んでいくことになります。

学校ごとに特色は違ってくると思いますが、一般的な学校と違って、看護学校の特徴的な部分と言えば、実践において学んでいくということではないでしょうか。私も学校に入ってみて驚きましたが、カリキュラムの約3分の1が臨地実習でした。

臨地実習では、実際に病院や施設(精神分野や訪問看護分野においては施設に行って学びました。)に行き、先輩看護師さんやナマの患者さんと共に実習を通して学んでいきます。実際の医療現場において、学校で学んだ理論がどのように現場で実践されているかを体験し、考察することが重要視されているわけですね。看護師は、他の医療スタッフ(放射線技師さんや薬剤師さん、理学療法士さん、作業療法士さん、栄養士さんなどなど)と比べても、かなり実習にあてる時間は多いです。

命が危ない患者さん、手術前後の患者さん、在宅療養中の患者さん、出産後のお母さん…と、あらゆる年代のあらゆる健康状態にある人々への看護を、学生の内から実践を通して学んでいきます。もちろんわからないことだらけですが、この学生時代の経験が、その後の看護師時代へと繋がっていくのです。

基礎分野

この分野では「専門基礎分野」「専門分野」の基礎となる科目を科学的思考力及びコミュニケーション能力を高め、感性を磨き自由で主体的な判断と行動を促す内容を学びます。…と書いてありましたが、小難しく考えずに、看護の基礎の基礎を学ぶ!と考えればいいと思います(笑)

単純に、人間の体の知識や、コミュニケーションの方法、人権とは…などなど、人としてのあれこれを学んでいく感じですかね。
小中高で考えればわかりやすいかもしれませんが、具体的には数学、物理学、自然科学、社会学、国際関係社会科学、哲学、心理学を学んでいく感覚です。私が通っていた専門学校では1年次にこの分野をずっと座学で受けてました。けっこう眠くなります。苦痛です。でもやるしかない(笑)もう少し細かく解説していきますね。

専門基礎分野

ここでは、人間の体の構造や機能について学んでいきます。あとは疾病に関しても学びます。疾病の病態や回復するための治療術などですかね。また、社会保障の制度なんかも学んでいきますよ。
本などには→看護実践においては、人の病気や健康状態を論理的・科学的に思考し健康支援することが大切…と難しく記載されていますが(汗)簡単に言うと→なんとなく人間の体のことや疾病のことがわかっていてもダメ。根本から解剖生理や病態を理解することで治療に携わることができるのである!という感じですかね(笑)

具体的には、解剖生理学や生化学、薬理学、病理学、微生物学など、医療従事者として専門的なことを学んでいくことになります。また、健康や福祉に貢献していくための保健医療制度や社会保障制度に関してもみっちり勉強していくことになると思います。個人個人が看護師として進んでいく分野にもよると思いますが、訪問看護師や管理職を目指す人にとっては重要な内容になってくることは間違いありません。

専門分野Ⅰ

看護の基礎的な倫理と技術を学び、専門分野Ⅱの看護学で活用できるようにする科目です。
かっこよく言えば、看護とは何か?を追求していくことになりますね(笑)対人関係能力を養成する授業や倫理的判断ができるような授業もあります。そして看護師として必須でもある技術力を磨くための授業でもあります。看護師は命を預かってます。だからこそその技術も確実なものでなければなりません。それにあたり、看護技術の演習はどこの学校も多く取り入れています。きっと教員に100回は言われると思いますが、根拠に基づいた援助が必要になってきます。具体的には→食事の援助、排泄の援助、移動の援助、清潔の援助、環境整備の援助などの直接的な身体的援助と、目線や沈黙の使い方、座る角度や話すスピードなどの間接的な心理的援助、その他にも教育指導(例えば糖尿病患者さんへの食事や生活の仕方を指導したり)や調整的役割(家族や医師との間に入り、疾病の説明や手術の同意などをわかりやすく説明する役割)などについて学んでいくことになります。とは言え、座学で知識を詰め込んだところで机上の空論です。結局は経験がモノを言います。だからこそ、得た知識を、実習体験を通してさらに学んでいくことになります。そして専門分野Ⅱへと繋げていくのです。 

専門分野Ⅱ

具体的には母性看護学、小児看護学、成人看護学、老年看護学、精神看護学を学んでいきます。ここからは本当の本当に専門的により細かく学んでいきます。そして…そのぶん難しくなってきます。きっと得意分野と苦手分野が出てくると思いますが、学校では全ての分野のテストに合格しなければなりません。私も苦手分野には苦しみました。皆さん、看護師になるために、必死にくらいついていってください!

では各分野ごとに細かく説明していきますね。

①母性看護学

妊娠・出産や育児など、女性にとって大切な時期の看護を学びます。

健康な方の妊娠・出産は病気とは言いませんが…ここでは健康な人をより健康にするというウエルネスの考え方を基本として学んでいきます。と言われてもウエルネスとはなんぞや?と思っちゃいますよね(笑)それも含めて基礎からしっかり学んでいくのでご安心を。

また、この分野では、思春期から更年期までと、看護の範囲は幅広く、女性だけに限らず、パートナーとしての男性のことも学んでいくことになります。 私も看護する立場から初のお産を間近で看ることができて感動したことを覚えています。そして今でも記憶に残っているのは…「母性とは、妊娠のことを学ぶのではなく、を学ぶのよ!女は偉いのよ!」と助産師さんに言われた衝撃的なひとこと。多分この先、一生忘れることができません(汗)

②小児看護学

胎児から思春期まで子供は日々発達していきます。その発達に関して詳しく学んでいくことになります。また、病気になってもその子らしく十分に成長発達できるように、家族も含め看護することを学んでいきます。子供が好きな方は楽しめる学びだと思います。が…私は子供が苦手だったので、どちらかと言うと苦手分野でした。小児実習でも62点とギリギリラインでの合格でした(笑)でも大丈夫です!合格すれば62点も100点も変わりません!変わらないのです!まぁ、そんな話は置いといて…なんだか子供を産んだ母親になった気分で学んでいけるので、そういう楽しさはありましたよ(笑) 

③成人看護学

青年期から壮年期のあらゆる病気療養中の看護や、どうやったら健康に近づけるか、などの健康増進活動について学んでいくことになります。社会的にも重要な役割を持っている世代ですので、健康問題(特に心理的なこと)も複雑になってきます。

また、急性期の病気ばかりでなく、現在は食の欧米化が進み、生活習慣病の予防も重要な項目になってきてますね。人として幸せな人生を送るためにはこの時期の看護はとても重要になってきます。私はどちらかと言うと年齢が近いこともあり、すんなり学ぶことができました。実習でも同年代ということで患者さんも取っ付きやすかったみたいです。楽しい会話で盛り上がりながら実習を終えた記憶があります。しかし、同年代で癌を患っている患者さんもいて、考えさせられる実習でもありました。社会人で看護師を目指す方にとってはとても興味が沸く分野ではないでしょうか。 

④老年看護学

これは大事な分野です!というより、私が現在働いていて切に思います。患者さんの9割が高齢者なんだと!つまり、この分野での学びは絶対に後々の看護師人生に役に立ちます。高齢者は老化によって身体が衰えてきますが、年を重ねるごとに知恵や経験は豊かになるんです。個別的で多様な経験を持つ高齢者の患者さんに対して、病気や障害を持ちながらもその患者さんらしい満足できる生活(よく言われるQOL!)が送れるように、どう看護していけばいいのかを学んでいくことになります。

私自身、働いている中で、高齢者の患者さんに怒鳴られたこともありました。感謝されたこともありました。とにかく若い世代と考え方や見え方、衰え方が全く異なってくるので、ここで如何に学べるかで高齢者の患者さんへの接し方がかなり変わってくると思います。この分野を自分のモノにして、看護師になった時にしっかり役立ててほしいです!

⑤精神看護学

実は私は精神看護学に一番興味があります。というより、精神看護がやりたくて看護師になったようなものです。しかし、今は救急ER看護師として働いてますが…(汗)それはさておき、人間を理解するためには心の理解が大切なんです。この分野では、心の発達と健康維持のための援助を学び、心の障害が生じた人への看護を学んでいきます。

難しいですよね。何が難しいかって…病気や怪我、血液検査の結果として目に見えるものなら治療もわかりやすいのですが、なんせ心の病は目にみえないものばかりですから。だからこそ、この分野での学びが重要になってくるのです。

また、男性は精神看護に進む方が多いようですね。私もそのうち精神看護の方に進むと思います。病は気から!という言葉もあるくらいです。しっかり患者さんの気持ちを汲み取って、看護しやすい環境を整えられるように精神看護学を学んでいきましょう。

統合分野

ここまで読んでみて、なんとなく専門分野Ⅰ・Ⅱの内容を想像することができましたか?そしていよいよ総仕上げになります。専門分野Ⅰ・Ⅱを学んだ後は、その専門的な知識を実践できる能力を培う領域として、在宅看護論看護の統合と実践を学んでいくことになります。

なぜ在宅看護がここにくるのかは、今となっても私的に謎ですが(汗)まぁそういうことになってるみたいです。

きっとこの頃は1年生の頃と比べて知識も技術もついてきているはず。悔いのないようにしっかり学んで、今後の看護師人生に役立てられるように学んでいきましょう! 

①在宅看護論

皆さんは一生の中で、病院で過ごす時間というのはどのくらいあると思います?きっと、ごくわずかしかない…という方がほとんどではないでしょうか。人間の生活の基盤はやはり家庭です。そして国も声を大にして言ってるように、これからは家庭で療養したいという高齢者が増えていく一方です。家庭で患者さんを支える看護、最期までその人らしく生きることを支える看護は、言うまでもなくこれからの時代、とても重要になってきます。病院とは違い、家庭のルールがあり、医療機器もない中で、いかに工夫を重ねてその患者さんに見合った看護が提供できるかが勝負になってきます。そういう在宅看護のあれこれを学んでいくことになります。

私も実習で家庭ひとつひとつにやり方があることを思い知らされました。家庭の事情によっては綺麗な家もあれば汚い家もあります。しかしそんなことは患者さんにとっては全く関係のない話です。そこで生活している患者さんにとってはそれが日常なんです。在宅にて個々に合わせた看護が提供できるように、しっかりこの分野を学んでいきましょう!

②看護の統合と実践

人の生死が懸かっている医療現場では、看護師の専門的な知識・技術が必須です。かと言って、「学生にそんなこと言われても」…と思う方はたくさんいると思います。もちろん自分もそうでした。しかしそこは教員や実習担当の看護師さんがサポートしてくれる筈なので(笑)学んだことを全力で出し切りましょう!正直、看護師になるまでに経験できる場というのは数少ないです。限られてます。きっと統合の時期は、最終学年の最後の方だと思います。看護師になるのはもう目前。だからこそ、この貴重な場を有効活用して、全力を出し切り、学ぶことがとても重要なんです。失敗しても構いません。むしろ失敗しないと意味がありません。失敗から学ぶことはたくさんあります。失敗のフォローはきっと教員と実習担当の看護師さんがやってくれるはず!なので、緊張するとは思いますが、思い切り自分の思う看護を実践していきましょう!

卒業後の進路はいかに?

学校での座学や実習は、大体の学校では最終学年の秋頃から冬にかけて全て終了します。(私の専門学校では11月の頭に終了しました。)そしていよいよですね。看護国家資格を取得し、学校を卒業すると、看護師としていろいろな道が待っています。これ以降は就職進学の2つの道をご紹介していきたいと思います。

就職

ほとんどの人はまず就職することになると思います。

看護師の就業先としては、病院・診療所が主になりますね。私の学校でも、同級生の9割が病院勤務を希望しました。そのほか、訪問看護ステーション、居宅サービス、介護老人保健施設、介護老人福祉施設、研究機関、社会福祉施設、市町村の役所、事業所と続きます。ちなみに私の同級生のひとりは、新卒で保育園への就職を決めました。どの職場を選択するかは自分次第!学生時代の経験を通して、自分が気になる・興味がある道を後悔なく突き進むことをおすすめします!

進学

もうひとつは専門看護師・認定看護師・看護学修士・看護学博士への道があります。
看護師免許を取得した後に、さらに看護の専門性を生かした看護師を必要としている状況から、認定看護師、専門看護師の養成があります。ともに5年の実務経験と、認定看護師では6ヶ月以上の研修、専門看護師では大学院での2年の学習が必要になってきます。決して楽なことではありませんが、看護を極めるのなら進学の道ですね(笑)私のまわりにも、現場で働いた後に、その道を勉強して極めたいと発起して進学する先輩が数多くいます!私もいずれは… 

いざ看護師になってからの勤務体制について!

病院においては24時間サポートすることが看護の基本ですので、多くは3交代(8時間勤務)2交代(夜間16時間勤務・2時間休憩)などを行っているところがほとんどですね。私が働いている病院は2交代制ですが、どの勤務体制が合うかは本当にその人次第のようです。しっかり自分のライフスタイルや体調に合った勤務先を探すことをお勧めします!

まとめ

いかがでしたか?

少しでも看護師を志している皆様のお役に立てる情報をお届けできていたら幸いです。

私は36歳で看護専門学校(三年間)に通ったのですが…やはり大変でした。

しかし、あの大変な日々があるからこそのだと思っています。

これから楽しいこともあれば、辛いことも多々あると思いますが、看護師を目指している皆様のことを応援したいと思っております。そして同じ看護人として働いていけたら最高ですね!

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また、今後もお役に立てるような情報をツラツラ書いていけたらと思っておりますので、その時は宜しくお願いします。